・五月十五日に行われる上賀茂神社・下鴨神社の祭礼。
・平安時代には「祭」といえば賀茂祭を指していた。
・現在の「葵祭」という名称は近世以降に定着したもので、葵の葉で飾られた牛車(ぎっしゃ)を中心に、平安朝の装束をまとった美しい供奉(ぐぶ)の行列が午前十時半に御所を出発し、下鴨神社で古式に則った祭儀を行った後、上賀茂神社へ向かう。
・それぞれの社前では「社頭の儀」と呼ばれる牽馬(ひきうま)や東遊(あずまあそび)が披露される。
・もともとは旧暦四月の第二の酉(とり)の日に行われていた。
・石清水(いわしみず)八幡宮の祭を「南祭」、賀茂祭を「北祭」と呼ぶこともあった。
| 読み | あおいまつり |
| 分類 | 時候 |
| 音数 | 6 |
