・京都東山の八坂(やさか)神社の祭礼で、江戸時代には日本三大祭の一つとされた。
・七月一日の吉符入(きっぷいり)に始まり、二十九日の奉告祭、三十一日の疫神社の夏越祭で締めくくられる。
・十五・十六日の宵山では山鉾に提灯が灯され、祇園囃子が奏でられる。
・十七日の山鉾巡行では長刀鉾(なぎなたぼこ)を先頭に祇園囃子が賑やかに響き渡る。
・祭に先立ち、祇園囃子の稽古や神輿洗い、鉾立てなどが行われ、京の街は祭一色に染まる。
・祇園囃子の練習は「二階囃子」と呼ばれ、厄除けとして売られる鉾粽は玄関などに飾られる。
| 読み | ぎおんまつり |
| 分類 | 時候 |
| 音数 | 6 |
