・春になると大気中の水分が増え、万物が霞んで見えることが多くなる。
・目に見えるものだけでなく、声や音、人のこころまでもが朧に感じられるような情緒を含む。
・この現象を昼間は「霞」と呼び、夜は「朧(おぼろ)」と呼ぶ。
・「草朧」「谷朧」「岩朧」「鐘朧」などの表現も用いられる。

読みおぼろ
分類天文
音数3

辛崎の松は花より朧にて   松尾芭蕉

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おぼろ