・ホトトギス科の中で日本に繁殖する最も小型の鳥。
・背は暗灰色、風切羽はやや褐色、尾羽には黒地に白斑がある。
・五月中旬頃に南方から渡来し、低山帯から山地にかけて飛び回る。
・鶯(うぐいす)などの巣に卵を託す「托卵」の習性がある。
・昼夜を問わず気迫のある鳴き声で、「てっぺんかけたか」「本尊かけたか」「特許許可局」などと聞きなされる。
・古人はその鳴き声を絹を裂くようだと表現したが、実際にはそれほど激しくはない。
・鶯と並び、初音を待ち望む鳥とされる。

読みほととぎす
分類動物
音数5

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ほととぎす