・春の夜明け、東の空がほのかに白み始める頃をいう。
・暁(あかつき)は古くは暗闇を意味していたが、現在では曙(あけぼの)と同様に、やや明るくなった時間帯を指す。
・「春は曙。やうやうしろくなりゆく山際、少しあかりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる」は『枕草子』の冒頭の章句。
・「春の朝」は春暁の一刻が過ぎ、完全に夜が明けた後の時間を指す。

読みしゅんぎょう
分類時候
音数4

春暁の白きシーツにめざめけり   日野草城

竹久夢二『夢二抒情画選集』春の暁

現代俳句データベースで例句を検索

しゅんぎょう