・春ならではの気だるさを伴った理由なき憂い。
・春は入学、入社、異動など、身辺が大きく変化し、気候もまた、麗かな日の後に花冷が来たり春の雪が降ったりすることもある。そのような変化に心身がついていけないときに、この季語の通り気分がメランコリックになる。
・ひとりが春愁にかかると、周囲の者に伝播してゆくこともよくある。

読みはるうれい
分類生活
音数5

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はるうれい