・元日の歳旦祭(さいたんさい)の前、午前五時半頃に天皇が天地四方と山陵を遥かに拝み、国の安寧を祈る儀式。
・宮中神殿(しんかでん)前の南庭に設けられた屏風付きの御座で執り行われる。
・江戸時代以前はの刻(午前四時)に清涼殿の東庭で行われていた。
・宇多天皇の寛平二年(八九〇)に始まったとされる。
・一般には元旦に庭へ出て四方を拝することも指す。

読みしほうはい
分類行事
音数5

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しほうはい